フィリピン・セブ島で食あたりにあったときの対処法

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数日前、深夜に突然下痢と嘔吐が止まらなくなり死にかけました。(大袈裟)

あまりの辛さに救急車を呼ぼうかとすら思いましたが、5回目にトイレに駆け込んだところでなんとか治まり、事なきを得ました。

日本で急激に体調が悪くなってもだいたいは何とかなります。ど田舎でないかぎり病院はすぐみつけられるし、いざとなれば救急車を呼べるし、なにより言葉が通じるし。

しかし、ここはセブ島。 日本の当たり前が通用しません。
さまざまな不穏な噂が飛び交うセブ島において、最悪の事態に備えておくことはマストです。

ということで今回は、セブ島で食あたりにあった時にどうすればいいのか、その対処法をまとめてみました。

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photo by Emergency Brake

食あたりの対処法

食あたりにあったけど、すぐに病院にいけない。。

そんなときは、下記のことを意識しましょう。

1. 体内の水分を入れ替える

2. 味の薄い食べ物を摂取する

3. 下痢止め薬の摂取を避けよう

4. 休息をとる

参考: すぐに病院にいけないときに試したい食中毒を対処する方法

参照先で、より詳しく解説されています。

身体の中におかしな物が入ってしまった場合、それを放出するために下痢や嘔吐という症状があらわれます。

吐きそうになったとき、漏れそうなときは我慢せず、心ゆくまで出しましょう。

 そして、出した後は水を飲みましょう。

食あたりを想定した準備

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セブはあらゆるものの衛生面が終わっているらしいです

実際、僕の周りの英語講師達はよくお腹を壊しているし、僕も今回激しい食あたりに見舞われました。

セブ島で生活する以上、「1度は必ずお腹を壊す」という前提で準備をしましょう。

photo by Images Money(CC-BY SA)

薬を入手する

お腹が痛くなってから薬を買いに行く・・。こんなに辛いことはないです。

そうならないために、あらかじめ薬を買っておきましょう。

セブ市内であれば、街の至る所で薬局を見つけられます。

アヤラやSMなどのショッピングモール内にもあるし、最悪タクシーに乗って「薬局連れてって」と言えば150円以内で適当な薬局に連れていってくれると思います。

薬局での薬の買い方はこちら

また、日本から正露丸を持ってくるのも一つの手。

正露丸最強。

日本人が行っても安心な病院を抑える

薬を飲んでも症状がよくならない場合は、迷わず病院へいきましょう。

日本人が利用する事が多い、総合病院です。(参考) 
1.セブ・ドクターズ・ホスピタル(Cebu Doctor’s Hospital )
http://www.cduh.com.ph/
2.チョン・フア・ホスピタル(Chong Hua Hospital )
http://www.chonghua.com.ph/
3.パーペチュアル・ソッカー・ホスピタル(Perpetual Succour Hospital)
http://www.pshcebu.com/
4.マクタン・コミュニティーホスピタル(Mactan Community Hospital)
※ウェブサイトなし

参考: Cebu Pot

残念ながら、上記した病院でも日本語に対応した医者はいないそうです。

自分の症状を医者に伝える自信がない場合は、英語の堪能な知人に同伴してもらうか、非常時に備えて自身の英語力を高めておきましょう。

風邪の症状を説明する時に使える英語表現

いざというときはこちらのURL先が役に立ちそうです。

救急車は頼りにならない(かもしれない)

電話番号(セブ島)
警察  116
救急車 160
消防署 160

身動きがとれないほどの腹痛なら救急車を呼ぶしかないですが、ここセブでは、頼みの綱であるはず救急車がどうも頼りないそう。

参考: 「居酒屋だるま」の大将のブログ

ひょっとすると自分でタクシーをつかまえ、上記した病院に連れて行ってもらった方が早いかもしれません。(可能であれば)

保険に加入する

「体調が悪くなってきたけど、保険に入っていないから病院に行きたくない。まぁそのうちよくなるだろう・・・」

その考えの甘さが死を招きます。(大げさ・・?)

海外ではどんな病気にかかるか分からないし、病院で法外なお金を請求される恐れもあります。

お金は命には変えられません。多少のコストはかかりますが、万が一に備えて保険に入るのはマストです。

任意保険(入院保険)について

外国人は現地のSSS(健康保険)が適応されません。よって、日本と同じような医療レベルを受けようとすると、日本よりも高額になってしまうことがあります。
そこで、長期滞在の場合には、個人的に入院保険に加入することをお勧めいたします。
プライベートではいる入院保険にはさまざまな会社や種類があります。基本的に掛け捨てで、入院した際の病室の種類(大部屋・セミプライベート、完全個室)や上限支給額の違いによって掛け金が変わってきます。保険会社によっては、保険に加入するとちょっとした往診や外来は無料で受けられるサービスもあり便利です

参考: Cebu Pot

 

食あたり(体調不良)を未然に防ぐ方法

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photo by Lucille Pine

食あたりになることを前提にいろいろ書きましたが、もちろん食あたりにならないことが一番です。

下記のことに気をつけるだけで、最低限食あたりのリスクを抑えることができます。

瓶、缶の口はだいたい汚れている。きちんと拭くこと

上司に「汚いから拭いた方がいいよ」と言われ、「またまたぁ〜大げさだなぁ」と思ってビンの口を拭いたら、ティッシュが真っ黒になりました。

あれは衝撃的だった。

可能であれば、アルコールをつかって拭いた方がよさそうです。

屋台系のローカルレストランでは水を飲まないこと

セブ島の水道水は飲むことができません。

にもかかわらず、ローカルレストランで水を頼むと何食わぬ顔で水道水の注がれたコップを持ってきます。

長期でセブに滞在している人は抗体ができているので大丈夫かもしれませんが、セブに来て間もない人は、ローカルレストランではソフトドリンクを注文するか、ミネラルウォーターを持参しましょう。

※わりと高級なレストランでも、水道水を出していたりするそうです。もはや何も信じられない。

生ものは極力控えること

生もの、特に魚介系は非常にデンジャラス。僕の知人も、セブで魚介に当たったといっていました。

生野菜もあまりよくありません。

僕は今のところ生野菜にあたっていませんが、衛生面が信頼できない以上、火が通っていない食べ物は信用しない方がいいです。

投手の打率くらい当たると思っておきましょう。

アルコールを持参しておくと安心

とにかく雑菌の多いセブ島。街中をネズミとゴキブリとアリがかけずり回り、彼らの足に付着した雑菌はいたるところに拡散しています。

もし雑菌を目で見ることができたら、足の踏み場がないほど汚れていると思います。

この衛生環境の劣悪さはフィリピン人が一番よく分かっているらしく、マメな人はアルコールを持参しあらゆる所に吹き付けまくっています。

薬局へ行けば50ペソ以下でアルコールを購入できるらしいので、気になる人は買っておき、カバンに入れて持ち歩きましょう。

 

参考資料
セブ島留学中に体調を崩さないよう、未然に防ぐいくつかの方法
セブ島に来たら気を付けるべきこと〜体調管理編〜

 

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まとめ

健康なうちに、不健康になった時の対策をしておくことが大切です。

ひとまずこのページをブックマークしておいて、万が一のときに役立てて下さい!

もしこれからセブ島へ行こうと考えているなら、日本にいるうちにオンライン英会話でマンツーマンレッスンを受けて、英語に慣れといた方がいいですよ。

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無料体験レッスンを2回受けるだけでも、英語に対する耐性がまるっきりかわります。