【マラパスクア旅行①】いざマラパスクアへ〜マヤはsmart4G LTEが通じない〜

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午後3時頃まで家でゴロゴロしていたが、ふと思い立ち、マラパスクアへ行くことにした。

マラパスクアはセブ島の北にある小さな島だ。同じ職場の方から「めっっちゃいいとこだから一回は行くべき」とおすすめされて以来ずっといきたいと思っていた。

ノースバスターミナルからマラパスクアへ行けるらしいことだけは聞いていたので、必要最小限のものだけカバンに放り込み、タクシーに乗ってバスターミナルへ向かった。

 

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マラパスクアへ

ターミナルについて、そう言えば今日起きてからまだ何も食べていなかったことを思い出し、ターミナル内にあった出店?でシュウマイとゆで卵を買って食べた。(40ペソ=約100円)

腹を満たしたところでいよいよ乗るべきバスを探してみるが、マラパスクア行きと書かれたものがない(後にマラパスクアが地続きでないことを知る)。

通りすがりの数人に聞いてみても、どうにも乗るバスがはっきりしない。みんな違うバスを指差す。

案内人ぽい人に聞いたところでようやくマラパスクア方面行きのバスが分かり、誘導されるままにバスへ乗り込んだ。

乗ってから気付いたが、乗客僕しかいない。一瞬なにが起きているのか分からなかったが、どうやら出発までまだ時間があるらしかった。

結局、僕が乗ってから1時間後にそのバスは出発した。

進まないバス

いざ出発したものの、バスはストップアンドゴーを繰り返す。止まっては乗客を乗せ、走り出したと思ったらまた止まる。

まぁそのうち着くだろうとたかをくくっていたが、走り出してから1時間ほど経ったところで外に目をやると、いまだにバスはSM(家から3km圏内のショッピングモール)辺りをふらふらしており、先行きに不安を覚えた。

最近寝不足気味だったため途中うたた寝をしてしまい、目が覚めた時にはすでに夜の9時をまわっていた。

5時過ぎに出発したはずなのに、いまだバスは暗闇の中を走り続けている。噂では3〜4時間ほどで着くはずなのだが。

さらに、よく見るといつのまにか乗客は僕一人になっていた。

あれ。これ、大丈夫?

Google Mapで現在地を調べねばと思ったが、セブ島で僕と一番の仲よしなsmart4GLTEは2Gを拾うのが精一杯。

2Gって。3Gより下があったのか。仮にも電波5本たっているのに、3バイトくらいしか電波を拾っていない。

めっちゃ頼りない奴が「俺、今まじ調子いいですよ」って言ってるかんじだ。

マヤ到着

10時過ぎ、諦めかけた頃にマヤに到着した。

マヤはセブ島の北にある小さな港町で、地元民が平和に暮らすのどかな雰囲気がとっても素敵なところだ。

ここから船に乗ればマラパスクアへいけるのだが、どうやら今日の船はもうないようなので、マヤに一泊することになった。

しかし、こんな遅い時間から宿を見つけられるものなのだろうか。

どうしたものかと思っていたら、親切にもバスの運転手が瞬間的に宿を探してくれて、あっさり泊まる宿を見つけることができた。PIC_5214

案内されたのは「ABBA」という宿。母の大好きな音楽グループと同じ名前だ。まぁおそらくそこから名前をパクったんだろ借りたんだろう。

僕と同い年くらいの案内人(というより近所の若者)が、セミダブルサイズのベッドと壊れた棚だけが置かれた部屋に案内してくれた。ただちゃんとクーラーはついているし、トイレとシャワーもある。

マヤに着く前までは半分野宿を覚悟していたので、十分過ぎるスペックだ。

一泊料金を聞いたら700ペソ(1600円)と言われたが、試しに値切ってみると、すぐに500ペソ(1150円)に下げてくれた。

こんなにあっさりディスカウントしてくれるならもう一息いけそうだとも思ったが、こんな時間に押し掛けた僕を泊めてくれるだけでもありがたいと思い、そこで合意した(それなら始めから値切るなという話か)

深夜の野外ディスコ

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マヤについた時から気になっていたのだが、すぐ近くでクラブミュージックが大音量で流れてる。深夜なのに。

聞くと、野外でクラブイベントをしているらしく、お前も行かないかと誘われた。

正直部屋で一刻も早く休みたいというのが本音だったが、せっかくだしちょっとだけお邪魔させてもらうことにした。

行ってみると、そこでは近所から集まったであろう老若男女が音楽に合わせ心地良さそうに身体を揺らしており、なんともゆったりした時間が流れていた(音楽はノリノリ)。

音楽は日本でもよく流れている有名な曲ばかりが鳴っており、人種や分化は違えど心地いいと思う音楽は一緒なんだなぁと神妙な気持ちになった。

子どもも何人か一緒になって遊んでいて、日本人が珍しいらしく、わいわいと僕の周りに集まってきた。

僕をつついてもなにも出てこないことが分かったらしく3分くらいですぐに散っていった。

ホクロっ鼻の男”ジュンジュン”

その後すぐに、鼻頭にある大きなホクロが特徴的なジュンジュンという男に話しかけられた。

なんだかよくわからないけれどすごく親切で、マラパスクア行きの船乗り場までの行き方を教えてくれたり、乗船券の値段も教えてくれた(80ペソ)。

だらだらと中身のない話をしていたら、明日の朝俺んちに寄らないかと誘われた。

よく聞くトランプ詐欺(※1)かとも思ったが、クラブミュージックに合わせて楽しそうにダサい踊りを披露する様子を見る限り、この男から邪心は微塵も感じられない。

※1 日本人を家に招き、トランプでの賭けで大敗させ大金を巻き上げられるという詐欺。こちらのブログが参考になります。

ご注意!!トランプ詐欺に気を付けて下さい!!!|フィリピン・セブ島留学 しほしほのブログ

せっかくの好意を踏みにじるのも悪い気がしたので、明日お邪魔させてもらう約束をした。

ただ、朝7時なんて早い時間に起きれる自信がない。というか、なんだかジュンジュンのために早起きするのがちょっとめんどくさい。(ごめんジュンジュン)

 

ちなみに今深夜2:30をまわったところだが、依然クラブミュージックは街中に鳴り響いている。

決めた。明日は寝坊しよう

 

 

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次回、マラパスクア到着編。

 

マラパスクアへの行き方はこちらのページが参考になります。

BLUE HEAVEN | マラパスクア島への行き方、アクセス。