【フィリピン・セブ島の生活費】僕の場合は月々だいたい〜ペソ【途上国】

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セブ島の物価は日本より安いということは周知の事実ですが、実際に生活するとなると、どれくらいお金がかかるのでしょうか。

住む地域や食べ物などによって差はあるでしょうが、ひとまずの相場を、僕の知る限りでまとめてみました。

僕が住んでいるのはITパークとアヤラの間あたりなので、その辺りに住もうと思っている方は参考にしてみてください。

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【賃貸】

僕が来たときはインターン先の方が賃貸探しを手伝って下さり、オフィス周辺の賃貸?コンドミニアム?を10件弱見て回りました。

日本人がセブに住む上で外せないポイントは、

  • 門番が24時間勤務している
  • 周辺の治安

の2点です。理由は追って説明します。

では、相場を見ていきましょう。

 

〜5000ペソ(〜11000円)

この金額のコンドミニアムは見に行きませんでした。なぜなら、この値段の賃貸には門番がいないからです。

フィリピン等の途上国の住民からみると、日本人は全員お金持ちに見えるそうです。実際、街中歩いてて「ジャパニー?」って聞かれてイエスって答えると「ユーハブマッチマニーマッチマニー」って絡まれます。

さらに、日本人は平和ボケおっとりしている人が多いので、iPhoneや財布など貴重品の管理も甘々です。

そんな絵に描いたようなカモを悪い人たちが見逃すはずがなく、日本人がセブ島で窃盗や強盗の被害にあったという話は後を絶ちません。

僕はセブに来て20人ほどの日本人と知り合いましたが、その中にも被害者がいました。

さらにさらに、フィリピンは銃社会。噂によると、裏ルートなら1万円に満たない金額で銃を買えるらしいです。

そんな国で、もし日本人が治安の悪い地域の、整備員のいない賃貸で生活していたらどうなるでしょうか。

「銃を買って7000円の支出、だけどその後日本人のコンドミニアムを襲えばパソコンiphone財布貴重品あわせてウン十万の収入ぐへへへ・・」

ヤバいです。

 

5000〜10000ペソ(11000〜22000円)

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何点か妥協すれば、この金額の賃貸は探せるようです。僕が住んでいるArsenia’s Placeというホテルは月極で部屋を貸りることができ、金額は月々9000ペソ=20000円です(これに光熱費、水道代が別途かかります)。

僕が妥協したのは、家電一式。僕の部屋にあるのはベッド、机、イス、テレビ、クーラーのみ。一応温水シャワーとトイレはありますが、かなりロークオリティです。テレビも小さすぎて一度も使っていません。ご飯はすべて外食(塩分過多で死にそう)。

あと、門番は犬3匹とフロントのおばちゃんです。むっちゃ頼りない(一応夜は門を施錠してくれる)。

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また、知り合いの日本人は、日本人同士でルームシェアして一人頭6000〜7000ペソ=13000〜14500円くらいで住んでいるそう。

 

10000〜20000ペソ(23000〜46000円)

この辺りの値段になれば、ある程度のものが一式揃った所に住めるようです。

例えば、調理機器、冷蔵庫、クローゼット、ダブルベッド、ソファ、液晶テレビなど。

知人の住んでいるコンドミニアムは月17000ペソ程度で、洗濯機以外のものはすべて揃っていると言っていました。

さらに門番も、警備員ぽい格好をした拳銃もったおっちゃんが24時間門を守ってくれてます。怖えぇ。

ただ贅沢な暮らしと呼ぶにはもう一息かなぁという感じ。

 

20000〜30000ペソ(45000〜70000円)

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いわゆるハイクラスなお住まい。

住む人も高所得者っぽい人が多くなり、部屋もゴージャスになります。

さらに、プール、トレーニングジム、サウナなどもマンション内にあることが多く、入居者はそれらの施設を無料で利用することができます。

門番の数は増え、3〜4人が談笑しながら門の前でふらふらしてくれるようになります。もちろん全員銃持ち。

 

それ以上

わかりません。

 

 

【食事】

生活費の大半を占めるのはやはり食費。ここをいかに安く抑えられるかによって、支出は大きく変わります。

ということで、僕の通っているローカル食堂(?)から、日本食レストランまでのおおよその相場をお伝えします。

 

わりとちゃんとしてるところ編

巨大ショッピングモールのアヤラやSM、また街角にもそこそこちゃんとした風貌のレストランがたくさんあります。

僕の肌感覚では、400ペソ(1000円)持っていけば大体のお店でお腹いっぱい食べられます(かなりザックリですが)。

僕のお気に入りの韓国料理屋は、冷やし中華、ビビンバがそれぞれ200ペソ(500円弱)です。これとサンミゲル(ビール)を数杯飲んでも、一人頭せいぜい1000円程度には収まります。

※11月8日追記

お気に入りの韓国料理屋ですが、最近値段が上がり、200ペソから250ペソになりました。物価の上昇が著しい。

たぶん、あらゆるものの値段がまだまだ上がっていくことが予想されます。

 

日本の居酒屋で食って飲んですると余裕で3000円超えますよね。セブの物価に慣れてしまった今、日本に帰るのが怖い。

ちなみにセブ島には無数に韓国料理屋がありますが、だいたい300〜500ペソ(700〜1200円)で焼き肉食べ放題できます。

一方、日本食レストランの値段は相対的に高めで、日本で食べる値段とそう大差ないか、下手をすると日本より高い場合もあります。

僕がたまに行く日本食レストランゆうゆう亭は、定食が300〜400ペソ(700〜1000円)程度します。たけぇ。

 

ファストフード編

フィリピンと言えば、なんといってもジョリビーが有名。ジョリビーを日本で例えるなら、マクドナルドのような存在です。

世界中のファストフード市場のほとんどをマクドナルドが牛耳っているそうですが、ここフィリピンだけはジョリビーの人気が勝っているらしいです。

ジョリビーではハンバーガー、ポテト、ホットドッグ、スパゲッティ、ライス等が買えます。

※フィリピン人はライスを食べないとごはんを食べた気にならないらしく、食事毎におかずと一緒にご飯を食べる。そのため、セブ島のファストフード店のすべて(たぶん)でライスが買える。

金額は、ライスとチキンのセットが150円、ハンバーガーが200円前後と行ったところ。

セブの全体的な相場から言うと、割高感は否めません。

 

ローカル編

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セブ島で生活していると、街角でバーベキューを焼いている姿をよく見かけます。そこには豚や鳥などの串焼きが置いてあり、1本およそ5ペソくらいで買えます。

たいてい、串焼きと一緒にご飯が小袋に小分けして置いてあり、そちらは1つ10ペソ前後です。

僕はバーベキューを6〜8本とライス2袋を一緒に買うことが多いのですが、これで値段はだいたい50ペソ(110円)。爆安。

また、セブにはパン屋がたくさんあり、ほとんどの菓子パンが1つ5ペソ(12円)で買えます。アホみたいに大きいパンも一緒に置いてあり、そちらは30ペソ弱(70円)です。こちらも爆安

一般庶民向けのローカルな食堂もたくさんあります。おかず2品、ライス、スープを頼んで50ペソ前後(110円)

はじめてセブ島に来たときは衛生面が気になりましたが、今のところローカルフードが原因でお腹を下したことはありません。

 

【観光費】

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せっかくセブ島にきたのだから、月に何回かは旅行にもいきたい。

観光に行く場所によって金額が大きく変わることは言うまでもありませんが、ここでは先日ぼくが行った2泊3日マラパスクア旅行で支払った金額を挙げてみます。

タクシー代100ペソ×2

バス移動費(セブシティからマヤまでの往復)180ペソ(クーラー付き)×2

船移動費140ペソ+500ペソ(悪天候により高騰)

宿泊費500ペソ×2

食費一食200ペソ×5

シュノーケル代1300ペソ

飲料水等の雑費150ペソ

合計4650ペソ=11500円程度。

↓マラパスクア旅行について、詳しくはこちらから

マラパスクア初日・・・いざマラパスクアへ

マラパスクア2日目・・・マラパスクアのサンドイッチは秀逸

マラパスクア最終日・・・台風と荒波と美女

ただ、もっと節約しようと思えばタクシーをジプニー(初乗り8ペソ=20円のちっちゃいバス)にかえられるし、食費も1食100ペソ以内に抑えられたと思います。

節約旅行にすれば、2泊3日の旅行でも移動費含め10000円以内に抑えられるのではないでしょうか。

 

【雑費】

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移動費、おやつ、清涼飲料水、生活用品等でも地味にお金がかかります。

移動費は、タクシーの初乗りが40ペソ=100円程度、ジプニーが8ペソ=20円程度。

飲み物は、水が500ml20ペソ弱=40円、350mlのコーラ(缶)30ペソ=70円。ビンのものを買えば、なんと10ペソ=20円程度で買えます(300ml程度)。

スナック菓子も超安い。小袋のスナック菓子が10ペソ以下、クッキーは山盛り入った袋が120円ほど。

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一方で、シャンプーやリンスは日本と同じくらいの値段します。(ローカルなものを買えば安いのかもしれませんが、ちょっと怖くて手を出せてない)

なんやかんや使って、ひと月2000ペソ前後といったところでしょうか。(適当になってきた)

 

【合計金額】

襲われない程度の安全性を保てる賃貸に住み、食費は朝パン昼ローカル夜は週4ローカル2回そこそこ1回ファストフード、旅行は月2回2泊3日という設定でざっくり計算してみると、

家賃12000ペソ+食費6000ペソ+旅行8000ペソ

=26000ペソ

=約59000円

 

という感じでしょうか。

ただ、ここにさらに保険代や貯蓄費、交際費等を加えると、+10000〜30000円ほどかかってきそうです。

他の人の生活費を聞いたことないので、これが高いのか安いのかも分かりません。

が、僕が日本で生活していた頃と比較すると、半額程度のお金で生活できてるんじゃないかなぁと思います。

もしこれからセブ島へ行こうと考えているなら、日本にいるうちにオンライン英会話でマンツーマンレッスンを受けて、英語に慣れといた方がいいですよ。

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無料体験レッスンを2回受けるだけでも、英語に対する耐性がまるっきりかわります。

 

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2 件のコメント

  • セブにいたことがあるのでとても共感できる部分が多いです。
    いまマニラにいるから感覚が分からなくなっていますが、セブのペソって結構安く買えるんですね。相場的に ペソ×2.5=日本円という感覚でいたので
    日記を見ていると2.2~3くらいの相場で買っているのかなと結構安いところで両替しているな
    いいなーと思ってしまいます。

    屋台の食事は食べられるなんてすごいですね。どす黒いあぶらとにおいをかいだだけで買う気がなくなってしまいます。 デパートで買った焼き肉を少し食べただけで腹を壊したので体の強さがうらやましいです。

    そういえばセブのジプニーは初乗り8ペソなんですよね マニラのジプニーが8.5ペソで少し高いんですね。

    セブにいた時にアパートを借りようとして、探していた時期があったのですがまともに相手にされなかったり、ネットに乗っている値段よりも高い2倍近く高い値段を吹っ掛けられることがあってとても悩みました。 その他の物件も 直感的に値段吹っ掛けているだろうなという部分もありました。

    • isshyさん

      コメントありがとうございます。
      こちらでは近所のスーパーマーケットでお金を苑から円からペソへかえていますが、100円=42〜43ペソくらいのレートです。
      ただ、ここ数ヶ月で急激にレートが悪化してきてるので、isshyさんの考えている相場に限りなく近づきつつあります。。

      たしかに、現地に詳しい方と一緒にアパートへ行かないと値段を吹っかけられることもあるようですね。
      ふっかけてきたら、「なんでそんなに高いんだ!相場しってんだぞ!」って対抗しないとですね。

      管理人