【盗品市場潜入第4章】起死回生の布石。

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これまでで、僕は意図せず偽物のGalaxy S5と壊れたGalaxy Note Ⅱを買った。

偽物を偽物と知っていて売ることは日本では禁止されているため、オークションではGalaxy S5は売れないし、ジャンク品もせいぜい数千円での取引が精一杯。

このままでは、セブ島の闇の市場に完全敗北を喫することとなってしまう。

 

なにか、なにか手はないだろうか・・・。

 

考えに考えた末、

 

ある方法を考えついた。

 

偽物を本物に変える唯一の方法

今僕が持っている2つのデバイスは、日本に持ち帰った時にほとんど価値がないものとなってしまう。

つまり、実質0円の価値だ。

これを、例の市場で本物のデバイスとトレードすることによって、

0円の価値を数千円以上には引き上げることができるのではないかと考えた。

 

また、壊れているGalaxy Note Ⅱのスクリーンも、タッチパネルの感度の調子がいい時であれば、壊れていると気付かない。

これを高い値段で売ることができれば、負け分を一気に勝ちにまわすことができる。

 

 

逆転ホームラン、あるかもしれない。

 

 

前回潜入したときに置いた、布石

前回の潜入時、僕はただ壊れたデバイスを買っただけではなかった。

 

僕がデバイスを買ったそのとなりで売られていたNOKIAのWINDOWS PHONEにも目を付け、その売人と連絡先を交換していたのだ。

 

僕は作戦を練り上げたのち、その売人にメールを送った。

 

「俺が持っているデバイス二つに加えて1500ペソ(4500円程度)払うから、君のWINDOWS PHONEをくれ」

 

WINDOWS PHONEの価値より少々色がついた条件で、トレードを申し出た。

これは、Galaxy NOTE Ⅱが故障していることがばれないことを前提にした交渉だ。

偽物のGalaxy S5は、すぐにばれると予想した。

 

 

メールを送ったら、数分も経たないうちに返事が返ってきた。

 

 

「悪くない話だ。いつ会おうか?」

 

 

打ち合わせ

 

よし。食いついた。

 

その後も順調に日程を調整し、僕がセブ島を去る前日の夜に会う約束をした。

 

あとは、おれの手持ちのGALAXY NOTE Ⅱの故障がばれないことを祈るのみ。

 

セブ島から去る準備をし、荷物を片付けているうちに数日が経ち、約束の日が訪れた。

 

 

 

いざ、勝負!!(後編へつづく)

 

 

 

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