【マラソン・長距離】月間走行距離を増やせばいいと勘違いしてる人へ【朝練不要論】

朝練をして、月間走行距離を伸ばせば速くなれる!!

そんなことを、安直に考えてませんか?

月間走行距離を伸ばす=競技力向上なんていう方程式が成り立つと思っている人は、たぶん速くなれないですよ。

今回はそんな話。

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長距離選手が朝練をする理由

多くの長距離選手は「いかに距離を踏むか」に執着しており、走った距離をとにかく気にする。

「今月600kmいったわー」

「まじ?おれまだ500kmー」

長距離選手の会話は、いつもこんな具合である。

試合で思ったように結果を出せなかった選手が、

 

おれ、明日から朝練始めるわ!

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photo credit: This Incredible World(CC-BY SA)

と言って、3日でやめてしまうのもよくある話だ。

 

やめよう。走行距離増やす=速くなる、という安直な考え

ところで、走行距離にこだわっている人に一つ聞きたい。

月間走行距離(練習量)を伸ばして、本当に速くなれるの?

 

答えは”ノー”だ。

僕は過去の経験や生理学の知見から、“疲労から回復すること”を第一に考えてトレーニング計画を組み立てることが、何より大切であると考えている。

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考えなしに身体を追い込めば、身体はすぐに悲鳴を上げる。

トレーニング歴の長い人なら、思い当たるふしがあるはずだ。

 

【例外】走り込みによって伸びる選手もいる

一方で、一部の選手は練習量をアホほど増やすことで著しく走力を向上させたりもする。僕の知り合いにもそういう人がいた。

だけどその選手は、あくまで例外だ。

彼らが無謀な走り込みによって速くなれたのは、たまたま人並み外れた強靭な身体(と心)を持っていたから。もし同じ練習を他の選手がやろうとしても、故障するかオーバートレーニングに陥るのが関の山である。

ちなみに、僕も大学時代に練習量を増やしたことがあったが、耐えきれず1ヶ月ほどで故障した。

 

才能という名の”個人差”

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photo credit: Davy and Sarry (and Jack)(CC-BY SA)

人によって、生まれ持った才能は違う。

才能という言葉を毛嫌いする人は多いが、ちょっと考えてみてほしい。

  • 故障しやすさ
  • 練習に対する適性
  • 疲労からの回復の早さ

さらに、

  • 飽きっぽさ
  • 精神的タフさ

など、あらゆる要素が人によって大きく異なる。

そして、これらの個人差はすべて“才能”という一言に集約される。

まぎれもない事実として、個人によって生まれ持ったものの違いは間違いなく存在する。

 

自分の身体が耐えられる練習量を見極めよう

僕は、”遅い奴は諦めろ”と言いたい訳では決してない。

本当に速くなりたいのなら、自分がどういう才能を持って生まれたのか、どのように練習を積んでいけば実力を今以上に伸ばしていけるのか、真剣に考えてほしいのだ。消化できる練習量の限界値には、確実に個人差がある。

速い人の真似をしていても、決して速くはなれない。

 関連記事  【長距離・マラソン】各練習メニューが身体に残す疲労の違い

 

まとめ

つまり僕が伝えたかったのは、

朝練をして月間走行距離を伸ばしても、速くなれるとは限らない

ということだ。

朝練を行わず、1回ごとの練習の質を高めることによって結果を出している選手もいる。

最強市民ランナーの川内選手もその一人だ。

・練習は1日1回

2部錬はやる必要はないと思っている。人間は1日1回やるからこそ、集中し、しっかり挑むことができるもの。これが1日2回頑張らなければならないとなると、体のケア、準備運動も2倍必要になる。それなら1日1回にして、ケアや、準備運動を1.5倍にしたほうがケガもしにくいし、合理的である。

 参考  川内優輝選手のトレーニング理論|ランディノート

今の自分の現状を見直し、身体(と心)の特性をよく理解した上で、本当に走行距離を伸ばすべきなのか、そしてそれに朝練が必要なのか、考えてほしい。

競技力を高めるためにもっとも重要なことは、”疲労回復に着目すること”

上記したが、競技力向上には回復という要素がかかせない。

トレーニングでいくら身体を追い込んでも疲労回復をおろそかにすれば、せっかくの練習が台無しになってしまう。

では疲労回復を早めるためにはどうしたらいいのだろうか?

当ブログでは、運動直後のリカバリーパワープロテイン摂取を推奨している。

僕から言わせれば、運動直後に糖質・たんぱく質を摂取することはマスト。これをしないというのは、速くなるつもりがないのと同じ。

練習後に飲むプロテインとしておすすめなのは、リカバリーに特化したものだ。

各社さまざまなリカバリープロテインを製造しているが、それらの中で最もコスパに優れるのは、

ウィダーのリカバリーパワープロテインだろう。

ウイダー リカバリーパワープロテイン ココア味 1.02kg

このプロテインには、練習後に摂取すべき糖質・たんぱく質が十分に含まれている。

他のプロテインと比べて値段も安い。ウィダーの製品ということで、品質も保証されている。

ポイント練習を行う日は、練習場所にリカバリープロテインをザバスプロテインシェーカー (500ml)に入れて持っていこう。

練習後、これに水道水を注いで飲むだけで、運動後に必要な栄養素を素早く摂取することができる。

  参考  練習後の疲労から1秒でも早く回復する方法|NANA’s ESCAPISM

運動直後にたんぱく質と糖質を素早く摂取することは、超重要である。

「最近、練習の疲労が抜けないなぁ」なんて思ってる人は、練習後プロテインを飲むようにしよう。

適切な栄養摂取も練習のうちだ。

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