近況報告とか、スペイン巡礼とか、アドラー心理学とか

巡礼路を歩く人 クレあり
高原クレジット無し

ご無沙汰しています、ななです。修論提出やら発表やら旅の準備やらやってるうちについついブログ更新を後回しにしてしまい、気づけば2ヶ月以上にわたって更新を怠ってしまいました。ファンのみなさん、申し訳ありません(ファン、いる?)。

ひとまずの近況報告と、今後の予定などについてこの記事でお伝えできればと思います。

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2015年12月~2016年2月

年末年始は、大学院の卒業へ向けて修士論文の執筆に明け暮れておりました。というと響きはいいですが、まぁかなり泥臭い作業でした。「これ、本当に卒業できんのか?」という自問自答を繰り返しながらなんとか書き上げて教授に見せると「ぜんぜんなってない。」と一蹴。提出前2週間は赤く染まった修士論文をひたすら修正することに全力を注ぎました。

四苦八苦しながらもなんとか修士論文の提出にこぎ着けることができましたが、一息つく間もなく2週間後には修論発表が控えており、今度はプレゼン資料の作成に追われることに。半分感情を失いながらなんとかそれをやり遂げ、よし、これでようやく解放された!

・・・とはいきませんでした。今度は副査の先生からいただいた修士論文に対する鬼のようなダメ出しに対応するべく修士論文の修正を再び行い、泡を吹きながら最終提出を終えました。

お疲れ、おれ。

 

修論終了後、スペイン巡礼へ

さて、本題はここからです。

修士論文の魔の手から解放され、学生最後の春休みに突入しました。猶予は1ヶ月強。

何をしようかなぁと顔をニヤつかせながら旅について妄想し、最終的に、かねての夢であったスペイン巡礼へ行くことにしました。

スペイン巡礼(サンティアゴ・デ・コンポステーラ)とは・・・

サンティアゴ・デ・コンポステーラには、聖ヤコブ(スペイン語でサンティアゴ)の遺骸があるとされ、ローマエルサレムと並んでキリスト教の三大巡礼地に数えられている。フランスでは、「トゥールの道」、「リモージュの道」、「ル・ピュイの道」、「トゥールーズの道」の主要な4つの道がスペインに向かっている。スペインでは、ナバラ州からカスティーリャ・イ・レオン州の北部を西に横切り、ガリシア州のサンティアゴ・デ・コンポステーラへ向かう「フランスの道」が主要である。

1000年以上の歴史を持つ聖地への道は、今も年間およそ10万人がフランスからピレネー山脈を越えてゆく

 引用 wikipedia

この道を知ったきっかけは、小野美由紀さんのブログ。就活中にパニック障害を発症し、「自分は何がしたいのか」を見つめ直すためにこの巡礼路を歩いたそうです。

毎日何十キロももくもくと歩き、ひたすら自分を見つめる。。素敵じゃないか。。

自分探し系男子を自負する僕としては、こんな話を聞かされたら歩かずにはいられません。航空券を購入し、スペインへと飛びました。

巡礼路を歩く人 クレあり

実を言うと、もう既にスペイン巡礼を終え(?)、すでに次の目的地へと向かっています。スペイン巡礼(カミーノ・デ・サンティアゴ)について、詳しくはまた別でまとめようと思います。

ああ。ほんとうに楽しかった。

 

次の目的地はフィンランド!イナリ!オーロラ!

「死ぬまでに一度はオーロラ見たいよね」

そんなことを思った人は多いのではないでしょうか。かくいう僕もその一人です。いつかいこう、いつか。そんなことを想いながら25歳まで生き、そろそろ気持ちが熟してきているのを感じたので、行くことにしました。

正直、物価は高いし、寒いし、遠いし、確実に見れるというものでもないし、行くのをやめたくなるような要素も多分に含んでいますが、「オーロラが見たい!」という想いには勝てませんでした。

 

ちょっと脱線します

オーロラを見に行くのは、「オーロラが見たいから。」

オーロラを見にいかないのは、「オーロラを見たくないから。」

これらが行動を決める理由の主軸であり、行動の責任の所在は自分自身にあります。

「オーロラは絶景」「みれた瞬間すべてが報われる」「苦労してでも見る価値ある」「北欧は家具や雑貨がおしゃれだし、オーロラ以外にも見所は多い」

こういった「フィンランドを見に行くこと」を肯定する考え方がある一方で、

「お金がかかる」「寒い」「遠い」「見れなかった時のショックが大きそう」「わざわざ飛行機やバスを乗り継いで行くのがめんどくさい」

というネガティブな考え方もいくらでもできます。「知り合いが見に行って、たいしたことなかったって言っていた」とかね。

 

だけど、それらの情報や原因をどのように解釈し、どのように行動していくかはその人自身にかかっているのであり、このことから、人の行動は「原因」ではなく「目的」によって決まるのだと考えられます。

この「目的論」を唱えたのが、オーストリアの心理学者、アルフレッド・アドラーです。

旅の道中、気が向いたときにkindleで本を読むのですが、この時間がなかなか心地よくて気に入っています。

同じ本を読むという行為も、通学中の電車で読むのか、スペイン巡礼の道中で読むかによって、感じは大きく変わります。面白いですよね。

なんというか、今後の人生でも、こういう面白さを大切にするのが、けっこう大事なんじゃないかと思います。むっちゃふわっとしてますが。。

 

・・・かなり話がそれましたが、要はオーロラがみたいからオーロラ見に行きますということです。

 

日中は家でパソコンいじいじして、夜はオーロラを見るという生活

でね。

オーロラは毎日見れるというものでもないので、ざっくり2週間弱くらいオーロラ地帯に滞在しようかなと思っています。思っていますが、いかんせんオーロラ見る以外にやることないんですね、フィンランドって。まぁ犬ぞりとか、先住民であるサーミ族の文化に触れるとかもあるのですが、そんなの2~3日あれば十分じゃないですか。

なので、最近滞っていたブログの更新と、写真の編集と、kindleでの読書と、それ以外に進めている新たなプロジェクトの進行に時間を使いたいと思っています。なんという贅沢…。

この旅を通して自分の中にまた熱が戻ってきた感じがあるので、それをフル活用して物事を進めたいと思います。

 

まとめ

柴犬001

本当はもっとSEOを意識した記事を書こうと思っていたのですが、いかんせん期間が空いてしまったのでなんだかワンクッション挟みたくなり、この記事を書きました。

次回からは、いわゆるアクセス数稼げるような「ためになる」記事を書いていきますね。

アディオス!

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