【体験記】やってみてわかった、コリン性蕁麻疹を治すコツ

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こんにちは、ななです。

陸上競技をやめてから一気に悪化したコリン性蕁麻疹と、真っ向から戦う事を決めてから4日が過ぎました。

今回は、この4日間をどのように過ごしてきたのか、またそれによってコリン性蕁麻疹がどのくらい改善したのかを報告します。

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photo by Sophia Louise(CC-BY SA)

この4日間の取り組み

コリン性蕁麻疹というのは、汗をかく手前が一番つらいです。

そして、そこで汗をかかないように上着を脱いだりしてしまうから、結局汗腺がひらかず、辛い症状が改善していかないという悪循環に陥ります。

この4日間ではそのことを踏まえ、汗をかくチャンスがあればできるだけ汗をかくようにしてきました。

例えば、歩いて身体が火照ってきたところで熱いお茶を飲む、温かいレストランであえて温かいそばを注文して七味唐辛子をかける、日向を歩く、など。

あえて辛い状況に身体を追い込むというのはなんだか新鮮でした。自分の腕に針を突き刺すことに近い感覚です。

つまり、普通じゃ到底やらないことをやってる感じ。

 

コリン性蕁麻疹の症状の改善具合

上記した取り組みの甲斐あって、症状はだいぶ緩和してきました。

日常生活の中で、身体が火照り汗をかきそうになったところで全身がうずきはじめるのですが、それが激痛に変わる前に、すっと汗が出てくれるようになりました。

インターネット上の情報では”汗をかけるようになるには1週間は我慢しなければならない”と書いてありましたが、1日1日確実に症状が改善してきているのを感じます。

本当に辛かったのは初日〜2日目まで。3、4日目の症状は、これまでの辛さを考えれば十分耐えられるレベルでした。

 

コリン性蕁麻疹について分かってきたこと

汗を自然にかけるようになることで、症状が改善していくコリン性蕁麻疹。

実際、日常的に汗をかくようにし始めてから、コリン性蕁麻疹は確実に改善してきています。

しかし、ただ汗をかくだけでは完治しなさそうだなと、最近感じています。

 

汗をかきにくい部位に残存するコリン性蕁麻疹

例えば、軽くランニングをしたり、暑い部屋で熱い食べ物・飲み物を摂取することによって、汗をかきます。

この場合、おそらく背中や額にじんわりと汗をかくことになると思うのですが、これだと腕や頭、顔面に汗をかくことがなかなか難しいです。

その結果、背中や額などの「汗をかくことができるようになった部位」の症状は改善していくのですが、頭や顔面、腕などの「汗をかけなかった部位」に関しては、コリン性蕁麻疹がいっこうに改善していきません。

特に、頭に発生するコリン性蕁麻疹が本当に不快で、しかも1日のうち4〜5回は発症するので、今はこれに参っています。

この状況をうけて、僕は昨日の夜から新たな一工夫をはじめました。それは・・・

 

ダウンジャケットを着て、フードを被って走る

軽装で走っていると、頭や腕が露出しているため風で冷まされ、汗をかくことが難しいです。

そこでダウンジャケットを着込み、フードを被ることによって、頭や腕もきちんと汗をかけるようにしました。

この装備で走ること10分、まずは額に汗が滲み始めました。

それから数分すると、頭や腕がうずき出しました。

ちく・・ちくちくちくちく

うわぁ、きたきた。

そう思いながら、いつものように耐えます。

以前であれば頭と腕のみならず、背中、臀部、腹部、太ももにいたるまでありとあらゆるところに激痛が走っていたのですが、この数日間汗をかくよう努力したことで、それらの部位の症状に関しては改善しています。

そのおかげで、以前と比較すればだいぶ辛さが軽減されました。

頭と腕の不快感&激痛は2~3分ほど続きましたが、それを乗り越えると痛みが引いていき、汗が出始めました。

4日目の戦いはこれにて終了。

 

これまでのまとめと今後の展望

ということで、これまでに学んだ事をまとめると

頭のさきから指先、つま先にいたるまで、満遍なく汗をかくようにすることこそが、コリン性蕁麻疹を治すコツである。

これが真理ですね。半袖半ズボンで走るというのは、コリン性蕁麻疹を治すことを目的とする場合、あまり望ましくないです。

鉄人倶楽部(IRONMAN・CLUB) ハイパワー サウナスーツ S-M KW-872

コリン性蕁麻疹を治したい方は、サウナスーツと手袋をして、フードを深く被って走りましょう。(できれば、サウナスーツの下に服を着込む。)

サウナスーツの代用品としては、カッパなども有効かと思います。それか僕のように、冬服を着ちゃうとか。

走るのが体力的につらいという方は、早歩きでもいいと思いますよ。それとか、5分くらいがんばって走って、疲れたら歩いて、息が整ってきたらまた走るというのを繰り返すのもおすすめです。

実際、僕は10分ほど走ったら歩き、また10分ほど走るという感じで汗をかいてます。体力の低下が著しくてね

 

症状が完全におさまったわけではありませんが、辛さの絶頂期は越えたようでひとまずホッとしています。

この調子で毎日ランニングをすることによって汗をかき、コリン性蕁麻疹を完治させたいですね。

ついでに体力も戻せたら御の字。

※着込んで汗をかく場合は熱中症に注意し、水分と電解質を十分補給しましょう。

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