人生に欠かせない!!電化製品を13選まとめて紹介

パソコン、スマホ、カメラなど、「これを買って人生が変わった!」という経験はありますか?

僕はあります。

動きのモサモサしたノートPCからMacbook Airに乗り換えた時。ガラケーからiPhone4に乗り換えた時。一眼レフカメラで背景が素敵にボケてるプロみたいな写真が撮れた時。その時の感動は、今でも忘れることができません。

本記事では電化製品類を中心に、僕が買って人生が変わったもの & 僕が買いたくて買いたくてしょうがないもの & その他節約術(!?)を13個ご紹介します。

これを買って僕の人生は捗った!アイテム6選

Macbook Air

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Macbook Airを買って、僕の人生は確実に変わりました。これがなかったらこのブログも始めてないだろうし、就職先としてIT業界を志さすこともなかったと思います。(僕、IT業界いくのです。実は。)

Macbook Airは僕にとって、もはや体の一部ともいえる存在です。これがなくなったら、できなくなってしまうことが山ほどある。

たぶんWindowsのPCでは代替はきかないと思います。その理由はなんだかわからないですが、しいていうなら「Windowsにはない直感的な操作感」がMacbookにはあります。

今年、待望の新型Macbook Airが発売されましたよね。それを買うことが、いまの人生の目標です。

 

 

Macbook Airに挿しっぱなしにできる128gメモリーカード

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Transcend Macbook Air専用 SDスロット対応拡張メモリーカード JetDrive Lite 130 128GB for Macbook Air 13″ (Late 2010 – Mid 2013) TS128GJDL130

写真をROWデータで保存するぼくにとって、Macbook Airの容量は少々心もとなかった。これだけが、Macbook Airの欠点でした。

そんな欠点を埋める最強アイテムがこれ。SDカードの差し込み口に挿しっぱなしにできる(出っ張りがほとんどない)ので、容量が一気に128GB増えたようなかんじです。

 

ポータブルHDD 1TB

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Transcend USB3.0/2.0 2.5インチ ポータブルHDD 耐衝撃 M3シリーズ 1TB 3年保証 TS1TSJ25M3

これ、1TBでこの値段ってすごいですよね。ネパールで買ったとき、同じものが1万3千円くらいしましたが、Amazonならその半額で買えちゃうんです。

海外行く前になんで買っていかなかったんだ、おれ。。。

1TBあれば、Macbookやスマホ、動画や写真データ諸々、ぜーんぶをまとめて入れておくことができます。万が一スマホ落としたときにも、データを残すことができます。

このデータというものも、人によっては「体の一部だ」ともいえるほどに大事なものです。失うことなんて考えられない。

データを失うことによる損失を考えれば、「保険」が1万円程度で買えるなんて安すぎます。

万が一のために2台買って同じデータを残しておきたいくらいですね。

 

 

ポータブルバッテリー(スマホ、タブレット用)

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EC Technology® 第二世代 22400mAh モバイルバッテリー【3出力ポート 同時充電】 急速 充電 iPhone 6 plus 5S 5C 5 4S/iPad Air 2/iPad mini 3/iPod/Note 4/Samsung Galaxy /Xepria/Android/ブラック&レッド

スマホを約10回フル充電できる容量をもつポータブルバッテリー。

「あ、スマホの充電切れた。。。」って、何度経験したかわかりません。そんな時、これさえカバンに忍ばせておけば大丈夫。

旅先で「あ、スマホの充電器忘れた。。。」ってなっても、これさえあれば3〜4日は余裕でバッテリーがもちます。

スマホにとっての酸素ボンベですね。これがあれば、コンセントのある場所を必死に探すことなんてなくなります。

 

 

RICOH デジタルカメラ GR

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僕はもともと一眼レフカメラ(Nikon D7000)を使っていたのですが、GRを買ってからはこればっかり使っています。

ポケットサイズなのに一眼レフクオリティの写真が撮れるということで、アマチュアフォトグラファーの間でも話題になりました。

日本の街中でゴッツイ一眼レフカメラを持ち歩くのはなかなか勇気がいりますが、GRならスマホで撮るような感覚でハイクオリティな写真が撮れます。

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写真って、人生を豊かにしてくれるものだと思うんです。

撮影者にとっては、その写真はただの写真ではなく、撮った時の心情、風景、匂い・・つまり思い出そのもの。

僕は今でもときどき海外を旅していた時の写真を見返しますが、当時の自分が抱えていた悩みや出会った人などのことを思い出し、心が満たされていくのを感じます。

いうならば、写真は思い出をとどめておくための「おもし」なんです。

スマホで撮る写真でもいいのかもしれませんが、GRのような「いい写真」が撮れるカメラで撮った写真には、スマホのカメラでは残せない「何か」が宿る気がしています。

ちなみに、写真の加工にはadobeのlightroomを使っています。

 

 

zenfone2(格安スマホ)

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ASUS ZenFone 2 ZE500CL 2GB RAM+16GB ROM (5inch/4G LTE) [並行輸入品] (White ホワイト 白)

前はiPhone5を使っていましたが、格安スマホに乗りかえました。だって、iPhone高いんだもの。iPhone6sの値段、約10万ですよ。

分割払いしてるせいで何だかよくわからなくなっているけど、2年おきにこんな高い買い物してらんない。

で、androidスマホを使い始めた感想ですが、普通に満足です。僕が買ったときは3万5千円くらいでしたが、想像以上にハイスペックでした。

音楽聴けるし、Kindle読めるし、写真や動画も案外綺麗に撮れるし、その他アプリもサクサク動く。

まぁそりゃ、iPhoneの方がスペックは上です。細かい挙動はiPhoneのようになめらかにいきませんけど、値段に3倍近く差があることを考えれば、余裕で納得です。

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画面の保護にはこれを使っています。ガラスフィルムって革命的ですね。傷もつきにくいし、画面が綺麗に見える。張っていない場合と比べても、まったく遜色ない綺麗さです。

 

 

DMMmobile

去年まではソフトバンクと契約していましたが、今年DMMmobileに乗り換えました。

(DMMmobileはドコモの回線を使っているので、基本的にいつでもどこでもつながります。)

乗り換えたおかげで、月々の携帯料金は2600円程度まで抑えられています。

端末代を一括で支払った点を考慮しても、月々にかかる携帯料金を少なくとも2500~3000円ほど節約できるようになりました。

しかも、Docomo、ソフトバンク、auのような2年縛りがありません。「乗り換えたい!」と思ったらすぐに乗り換えられます。

通信速度も、LINEやスカイプでテレビ電話ができるくらいの速度は常に保たれています。

使い始めて4ヶ月ほど経ちましたが、今のところ格安スマホにしたことで困ったことはなにもありません。

 

 

kindle

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Kindle Paperwhite (ニューモデル) Wi-Fi

僕はスマホ(zenfone2)でkindle本を読んでいます。ので、Kindle Paperwhiteはまだ買っていません。(超欲しいけど)

スマホでKindle本を読むようになってから、「なんとなくスマホ立ち上げてfacebookみてtwitterみる」っていうこの世で一番無駄な時間が「なんとなくスマホ立ち上げてkindle本読む」という有益な時間に変わりました。

今まで読書の習慣がなかなかつかなかったのですが、kindleのおかげで本をよく読むようになりました。

電車の中とかカフェでのひと時、カバンからわざわざ本を出して読むって、結構煩わしいんですよね。しかも、本って重いし。

kindleなら、ポケットからスマホを出して、アプリを開いた瞬間続きから読めますから、めんどくささが全然ないんです。

(去年あたりから、mac, android, windows, iphoneなどほぼすべてのデバイスでkindleが読めるようになりました)

NAVERまとめやYAHOOニュースを読むのと同じような感覚で、本を読めるようになりました。

これからも電子書籍の勢いは止まらないでしょうね。

【僕もKindleデビュー】おすすめな面白い漫画大全【随時更新】

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欲しくて欲しくてたまらない!僕の人生を捗らせるだろうアイテム6選

ここからは、まだ買ってないけど買いたくてしょうがないものをご紹介します。

 

 

ポータブルバッテリー(PC用)

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【LOOK EAST】 Power-Pond Pro(パワーポンド プロ) 40,800mAh 大容量 モバイルバッテリー ホワイト LE-UBT40K-WH

macbookを2回フル充電できるモバイルバッテリー。

40800mAhって、スマホなら20回くらいフル充電できる容量ですよ。

スマホ、タブレット、パソコンすべての電源として使っても、2~3日はこれだけで持ちそうです。これ持って旅に出たい。

Macbookを充電する場合、変換するコネクターを別途購入する必要があります。

こちらのパワーポンドバッテリーは、同社が出しているバッテリーでは最大容量を持つものです。その割に重さは軽量で、735グラムです。また、他社製品に較べて大きさは驚くほどはでかくないので、(ノートパソコンのリチウムイオン電池を持ち歩くのに較べても)苦も無く持ち運べるサイズです。

電源容量は、40,800mAh ですから、Macbook Airならば、本体バッテリーの3倍程度の容量ということになります。WindowsのモバイルPCでも同等でしょう。15インチのWindows系のノートパソコンや、Macbook Proと較べても、2倍程度の容量が確保されています。

参考:家電批判モノマニア

 

 

万能クリップ

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cheero CLIP 万能クリップ (全色セット)

去年話題になった、強力マグネットでなんでもクリップしてくれるcheero CLIP。イヤホンのコードをクリップしたり、食べかけのスナック菓子をクリップしたり、手帳のペンホルダーにしたり、マネークリップとして使ったり、家の端でごちゃごちゃしてるコードをひとまとめにしたり。。。

とにかく用途の限りなさがはんぱじゃない。

 

 

防水bluetoothスピーカー

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TaoTronics吸盤式Bluetooth3.0ワイヤレススピーカー マイク搭載(防水仕様)A2DP/AVRCP対応 TT-SK03(B)

「スマホの音楽を、いい音質で楽しみたい。できればワイヤレスで。あ、お風呂場とかで使えたら最高だな」

こんな夢を叶えるのがこれ、防水bluetoothスピーカーです。

しかも、そんなに高くないってとこがミソですね。

音質はクリアでフラットな印象です。お風呂やアウトドアで聞くには十分な音質です。音量もかなり大音量まで上げられます。
iPod touchで使っていますが、iPod touchのボリュームとこのスピーカーのボリュームは連動しないので、極小音量から超大音量まで、音量の調節は自分好みに設定できる仕様となっています。
吸盤は不要なら脱着できますし、結構しっかりと吸着してくれるので安心です。
防水、多機能、ハンズフリーのBTスピーカーをお探しなら、有力候補に上がることは間違いありません。

参考:Amazon レビュー

ちなみに、僕がbluetoothスピーカーの存在を知ったのはBOSEの商品がきっかけ。

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Bose SoundLink Mini II ポータブルワイヤレススピーカー Bluetooth対応 カーボン SLinkMini II CBN 国内正規品

旅先のネパールで出会った日本人がこれを持っていて、お気に入りの音楽を信じられないほどの高音質で楽しんでいたのが印象的でした。一回充電すれば、8時間くらいは連続で音楽を流せるそう。

いつかもう一度世界を旅する機会があったら、僕はこれを買って持っていきます。

 

 

macbook Airに角度をつけてタイピングしやすくしてくれるやつ

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Bluelounge Kickflip MacBook Pro用フリップスタンド 13インチ ブラック BLD-KF13-BK

macbookに角度をつけることで、タイピングが劇的に楽になります。僕は普段下に何かしらおいて角度をつけるようにしているのですが、そろそろこれ買いたいなぁと思っています。

 

 

iPad ProとApple Pencil

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image by iPad ProとApple Pencilでペンタブ不要に|engadget

タイムリーなやつです。これまじで欲しすぎる。。。

過去にiPadを買った人の話を聞くと、「結局Macbook使っちゃってiPad使う機会がなかった。」「買ったはいいけど家に置きっぱなしで使ってない」みたいな話ばかりで、iPadの立ち位置が浮いているような印象でした。

しかし、このApple Pencilの登場で、とうとうiPadは存在意義を確立したと言えます。

iPadの存在意義とはつまり、

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image by iPad ProとApple Pencilでペンタブ不要に|engadget

最強の「紙」。(勝手に定義付けしてしまった)

Apple PencilとiPad Proを合わせて使えば、「文書に赤ペンを入れる」「ウェブサイトのスクショにちょっと手書きを加える」「メモやアイデア帳代わりに」といった様々なことができるようになります。

13インチという画面の大きさも、これらの作業を強力にバックアップしてくれるでしょう。

iPad Proによって「痒いところに手が届く」ようになる人は多いのではないでしょうか。「そうそう、こういうのがほしかったんだよ!!」的なね。

それにおそらくMacbookのマルチディスプレイとしても利用できるはず。カバンの中にMacbook AirとiPad Proを忍ばせておけば、いつでもどこでもなんでもできますね。

新時代の到来です。

 

 

ディスプレイ

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BenQ 24型ワイドディスプレイ(5ms/フルHD/HDMI×1) GL2460HM

iPad Proをマルチディスプレイとして利用出来る(だろう)とはいえ、家で作業するとなると12~13インチのノートパソコンのディスプレイでは狭く感じることも多々あります。

いつかディスプレイを3つよこに並べて、光の速さで作業を行えるようになるのが僕の夢です。

 

番外編

シェアハウス

あなたは賃貸にいくら払ってますか?

  • 家賃
  • 水道代
  • ガス代
  • 電気代
  • 駐車場代?
  • 通信費

これらを合計すると、東京暮らしなら7~8万はかかってしまっているのではないでしょうか。僕も以前はそうでした。

それが、シェアハウスを始めてから40000円に収まるようになったのです。

これだけで、年間で約50万円の節約。

細々としたところで節約するより、通信費や賃貸料といった「支出額の中で占める割合が大きいもの」でドカンと節約したほうが、圧倒的に楽ですね。

それに、「家に帰っても誰かしら話し相手がいる」という状況に、結構救われています。

はじめは節約が目的ではじめたシェアハウスでしたが、想定外にいいかんじです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

これからも、「これを買ったおかげで人生が変わった」って思える商品との出会いを楽しみに、消費活動を続けていきます。

ここで紹介した商品が、あなたの人生をいい方向へ変えたらいいな。

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