はぁ、疲れた。
アンナプルナベースキャンプ、無事行って帰ってきました。
まぁまぁきつかった。想像してた7倍くらい。
体力的には余裕があったのですが、いかんせん気温が低過ぎた。。
さて、トレッキングの話に早く追いつくべく、今日も写真を載せていきます。
ミャンマー写真その2へうつりたいところですが、クアラルンプールで撮った写真も何枚かあったので、それをこの記事にまとめてからにしたいと思います。
それでは、どうぞ
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クアラルンプールの空港にて。土産屋。

あまりにハイセンスなマネキンだったので、思わず撮影。クアラルンプールの空港をよく利用する人だったら、きっと見覚えあるはず。
あの宇宙ステーションを彷彿とさせる空港内の空間はなんなんですかね。税金から作られてるとしたら、市民はキレるべきだと思います。
チャイナタウン周辺、夜の町並み

セブ島を出て間もない頃はまだ夜型の生活が抜けていなかったので、クアラルンプール散策はもっぱら夜間に行っていました。
夜でも治安が保たれてる(っぽい)あたり、セブ島とは違います。
クアラルンプール、好きだなぁ。
よりチャイナタウン

これだけみたら、クアラルンプールだとは思わないですよね。そういえば、俺クアラルンプールの中のチャイナタウンしか知らないや。
時間があったら、もっと他のところも見てみたいなぁ。
10年先くらいになりそう。
肉骨茶

肉骨茶ってどういう意味?
働いてる人の写真って好きなんだけど、なんだかうまく撮れない&編集できない。
もっと臨場感伝わる、リアルな写真を撮りたい。
駅の近くの道

人通り少ない。さすがに、一人で歩くのはちょっと怖かった。
働く人その2

どんな想いで料理を作っているのだろうか。
この人にとって、料理を作ることが生き甲斐なのだろうか。それとも、ただ仕事と割り切って作っているのだろうか。
チャイナタウンその2

さっきも書いたけど、この写真がクアラルンプールのものだとはだれも思わないよね。
世界中にあるらしいチャイナタウン、どこもこんなかんじなのだろうか。だとしたら、中国人の繁殖力すさまじすぎだろ。
まるで、猛烈な勢いで自然のバランスを破壊する外来種のよう。
いや、悪口ではなく、正直な感想として。
クアラルンプール編終了
ほんとはもっとクアラルンプールっぽい写真を撮りたかったんだけど、なにせ乗り継ぎ&ミャンマービザ申請のために滞在しただけだからこんな写真ばかりになってしまった。
しかし、チャイナタウンの御飯はおいしいし、ゲストハウスも充実していて、実に過ごしやすかった。
よし、それでは次回、ミャンマー写真その2を更新します。
自分でいうのもなんだけど、少しずつ写真がよくなっていっているので、ぜひ楽しみにしていて下さい。
それではまた。
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