
こんにちは、なな(男)です。
このままのブログ更新スピードでは一生現在に追いつけなさそうなので、ピッチ上げていきます。
といっても僕が後悔したいのは撮影した写真がメインなので、サクサクと記事を更新して現在に追いついてやろうと思います。
いったん旅辞めて、3日くらいずっとブログ更新してたい。爆
ちなみに、冒頭の写真は僕が先日アンナプルナベースキャンプへの道中で撮影したものです。
この旅を始めた当初と比べて、多少はカメラ撮影&編集の腕が上がってきたような気がします。我ながらいい写真。へへ。
写真を仕事にしているような人は、いったいどうやって写真を撮影&編集しているんだろう。各々、試行錯誤の末に写真を作品へと昇華していっているのだろうか。
ほとんど、というか完全にアーティストですね。かっこいい。
[adsense]そんなことより、今日のミャンマー写真です。
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インレー湖のボート

インレー湖では、朝から夕方までボートに乗って湖の各ポイントに点在する様々な見所を巡るツアーに参加するのが一般的です。
ちなみにこの写真は最近再編集したものです。
同じ写真なのに、写真を編集するタイミングによって編集の仕方が全然変わるのは興味深い。
僕の趣味思考が、日々微妙に変化していっているということでしょうか。
変わりゆく自分を気持ちよく受け止めながら生きていきたい。
インレー湖にそびえる家

インレー湖は非常に浅い湖で、湖内のあちこちに家が建てられています。
こういうところで生活する人の価値観に触れてみたい。
あわよくば一度住んでみたい。
湖に建つ電信柱

湖内にある家に電気を供給するため、電信柱?のようなものも湖内に建てられています。
木製の手作り感あふれる電信柱って、なんかいいですね。がんばったら僕にも作れそうなクオリティしてます。
歩道と子ども

途上国に共通することですが、街のいたるところに子どもがいます。大人の数より子どもの数の方が多いんじゃないだろうか。
いまの日本に、如何に子どもが少ないか、海外に出てから強く実感するようになりました。
10、20年後、日本はどうなっていくのでしょうか。
日本が沈没しても生きられるよう、海外へ逃亡する準備を進めておきたいところです。
糸まきまき



インレー湖を周るボートツアーでは、銀を加工しているところや首長族の住むお土産屋などをめぐるのですが、その中の一つに機織り工場もあります。
中ではたくさんの女性が機織りをしていました。
工場にはほどよく光が差し込み、どこを写真にとっても絵になり、写真を撮る手が止まりませんでした。
その他、インレー湖画像まとめ





ミャンマー画像その3、終了
以上、ミャンマー画像、インレー湖編でした。
次回はマンダレーから、いよいよバガンの画像を載せていきます。
バガンの画像は特に綺麗なものがたくさん撮れたので、是非楽しみにしていてください。
それではまた!
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